株式投資向け企業分析 【東洋炭素】

半導体やその他最先端技術に欠かせない素材の製造をメインに行っている会社です。普段の生活で気にする事はありませんが、様々な分野で需要があります。

5310 東洋炭素

  • ガラス・土石製品

事業の将来性

特殊炭素(ファインカーボン)と呼ばれる半導体製造等にも使用される炭素を専業としており、競合他社と比較してファインカーボンには強い事が考えられます。偏った製品を扱っているという認識がある為、多領域にも進出する意向を固めています。

2022年にかけて会社の成長フェーズを設定しており、投資やM&Aによる収益が期待出来ます。

海外や5Gといった開拓余地のある領域を伸ばしていく方針なので、成長に対する期待は大きいです。

懸念点

顧客となる企業がコロナの影響から回復しない限り、以前の水準に戻す事は難しくコロナの影響に依存してしまいます。

競合他社は中国勢が多く、海外への進出が思うようにいかない可能性があります。

また、IoTやAI等の最先端技術の進捗に依存する事も考えられます。

指標の分析

ミックス係数はマイルールを満たしています。配当利回りは理想より低めですが、悪くない数字です。

ミックス係数(PER × PBR)

6.4

22.5以上の場合はほとんど買いません。

配当利回り

3.00%

株主優待

なし

投資先としての魅力

★★★★☆

現在、購入を検討している銘柄の1つです。大きな理由の1つが成長フェーズにいるという事です。コロナの影響もあり予定通り進む可能性は低いですが、長期目線で見て成長の可能性が十分にあると感じました。

※全て記事執筆時点の情報を参照

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