株式投資向け企業分析 【田辺工業】

プラント系の建設業者である田辺工業の分析を行いました。

恐らく聞き慣れない企業だと思いますが、事業基盤がしっかりしており、投資先としては安心感があります。

1828 田辺工業

  • 建設業

事業の将来性

公共からの案件が安定しており、一旦は収益減ですが主力事業の基盤は堅いと考えられます。

設備工事事業では海外からの大型案件増加により、収益が増加しており今後の成長も期待しています。

施工の効率化、原価管理を徹底しており競争が激しい中でも利益を上げられている点は安心感があります。

懸念点

新型コロナの影響の見通しが難しく、国内外の受注回復見込みが立っていない点が懸念されます。

設備工事業界そのものが人手不足という課題を抱えており、景気が回復に向かっても多くの受注を受けられない可能性があります。

競争が激しい業界であり、今後も価格競争を余儀なくされると思います。

指標の分析

ミックス係数・配当利回り共にマイルールを満たしています。

ミックス係数(PER × PBR)

3.7

22.5以上の場合はほとんど買いません。

配当利回り

3.45%

株主優待

  • 100株以上 クオカード500円

投資先としての魅力

★★★☆☆

田辺工業は僕の初投資先です。それほど激しい値動きをしない銘柄で、初心者にも安心ですが将来性を予測するのが難しいと思っています。

※全て記事執筆時点の情報を参照

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